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   <title>メニエール病の症状～めまい・耳鳴り・難聴に注意～</title>
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   <title>耳鳴りは完全に治るか</title>
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   <published>2006-09-19T14:16:43Z</published>
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   <summary>Ｑ：耳鳴りは完全に治ることはありますか？ Ａ：正直なところ、耳鳴りがなぜ起こるか...</summary>
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      Ｑ：耳鳴りは完全に治ることはありますか？

Ａ：正直なところ、耳鳴りがなぜ起こるかというのは、はっきりとはわかっていません。
内耳炎の場合などは、治療によって耳鳴りも一緒に消えるということもありますが、それ以外の場合は耳鳴りを完全になくすというのは非常に困難だというのが現状です。

治療法としては、耳鳴りと一番近い周波数の音を、特殊な機械を使用してイヤホンで聞くことで、耳鳴りを抑え込む『マスカー療法』というものがあります。

また、精神安定剤などを用いる薬物療法なども行われています。
      
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   <title>めまいと耳鳴りはどうして同時に起こるのか</title>
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   <published>2006-09-19T14:06:22Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>Ｑ：めまいと耳鳴りはどうして同時に起こるのでしょうか？ Ａ：メニエール病をはじめ...</summary>
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      Ｑ：めまいと耳鳴りはどうして同時に起こるのでしょうか？

Ａ：メニエール病をはじめとするめまいと耳鳴りが同時に起こる病気は多く見られます。これは、内耳にある半規管・耳石器・蝸牛という三つの器官の異常が原因なのです。

半規管や耳石器の異常によってめまいが起こり、蝸牛の異常によって耳鳴りが起こるのです。
異常が起こる期間は違うのになぜ同時におこるかというと、三つの器官全体は小さな空間に納まっているうえに、半規管や耳石器と蝸牛は一本の細い管で繋がっています。

それに加えて、平衡感覚に関する情報を伝える前庭神経と、音に関する情報を伝える蝸牛神経が同じ道を通って脳に入っていくため、三つのうちのどれかに障害が起こると、他の器官も影響を受け、耳鳴りとめまいが同時に起こってしまうのです。
      
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   <title>定期的に受診を</title>
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   <published>2006-09-19T13:59:04Z</published>
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   <summary>メニエール病など、めまいもちの患者さんは、症状が治まってきた後でもわりと定期的に...</summary>
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      メニエール病など、めまいもちの患者さんは、症状が治まってきた後でもわりと定期的に受診をすると言う人が多く見られるようです。
理由としては、発作が出ているというわけではないけれど、気心の知れた医師と定期的に話をしたり、悩みなどを相談することによって安心感を得ることができるからだといいます。

一人で悩んでいるよりは、どんな些細なことでもいいのでかかりつけの医師に相談をすると、心も軽くなり、結果、症状の緩和にも繋がるといえます。

不安感が続くようなら、自分のペースで一月に一度でも、三ヶ月に一度でもいいので、信頼する医師のところで定期健診を受けるのもいいでしょう。
疑問に思っていることや、不安を感じていることなど、すべてを打ち明けてストレスなどを感じないようにしてください。
      
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   <title>めまいと上手に付き合うポイント</title>
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   <published>2006-09-19T13:45:51Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>めまいとうまく付き合うことができれば、メニエール病でもそんなに気にしすぎることも...</summary>
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      めまいとうまく付き合うことができれば、メニエール病でもそんなに気にしすぎることもなくなると思います。
そのために、めまいとうまく付き合うためのポイントをいくつかお話したいと思います。

まずは、めまいもちである自分を受け入れるということです。「めまい発作があると、一日中寝込んでしまって何もできない、こんな自分はダメだ・・・」など、自分を責めるのは絶対にやめてください。
自分自身には何の責任もないのですから。
めまい発作が起きている、寝込んだりしてしまっているだけがアナタではないはずです。活動的に動いていたり、仕事をしていたり、家族や友達と楽しく話をしていたり。そんな楽しい時間もアナタ自身なんです。
その中にたまたまめまい発作という時間があるというだけなのです。確かに不快な時間ではありますが、その時間も丸ごと自分だと受け止めてあげましょう。

めまいを気にしないためには、自分が好きな、無調になれるくらいの趣味を持つのもいいと思います。
一人でできることでも、外に出て仲間とやるものでも、どんなことでも構いません。趣味に夢中になっている時間は、めまいのことを気にしなくても済むはずですから。

あとは、ストレスの存在に気づいてあげるということです。めまい発作が起きていたり、症状が悪化している場合などは、何かしらのストレスを受けていることが多いです。
自分のストレスにはなかなか気づかないものですが、自分が普段思っていること、どんなささいなことでもいいので、不安やイライラ、憂鬱なども全て紙に具体的に書き出してみると、自分の状況が客観的に把握でき、どんなことでストレスを感じているかが見えてくるので、対処法も見つけやすくなります。
      
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   <title>メニエール病とうまく付き合う</title>
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   <published>2006-09-19T11:58:09Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>メニエール病などの耳の病気が原因のめまいをもっている人は、だいたい几帳面でマジメ...</summary>
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      メニエール病などの耳の病気が原因のめまいをもっている人は、だいたい几帳面でマジメなタイプの人が多いです。
人によっては、めまいがあることで必要以上に落ち込んでしまったり、さらには自分を責めてしまう人もいるようです。

めまいを気にしすぎてしまうと、それがストレスとなり、さらにめまいを引き起こすことになったり、めまいが強く感じられるなどといった悪循環に陥ってしまいがちです。

忘れないでほしいのは、めまいは生活に支障をきたしてしまう不快な症状ではあるものの、耳の病気が原因で起こるめまいは命にかかわることはないということなんです。
耳の病気が原因で起こるめまいは、平衡機能訓練をはじめとしたいろいろな対処法で多少は症状が和らげることは可能なものですから。
めまいを気にしすぎることなく、メニエール病とうまく付き合っていきましょう。
      
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   <title>メニエール病と水泳</title>
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   <published>2006-09-19T11:34:02Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>メニエール病だからといって、スポーツを避ける必要はまったくありませんが、耳の病気...</summary>
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      メニエール病だからといって、スポーツを避ける必要はまったくありませんが、耳の病気との関係で水泳やスキューバダイビングなどは注意する必要があります。
中耳炎などで治療を行っている場合は、海水浴などを禁止される場合があります。

しかし、学校のプールの授業などは耳栓をすることによって泳ぐのを認められる場合もありますので、その辺りは医師との相談して決めるようにしてください。

泉水をして深いところに潜ったりするときには、急激に浮上してしまうと減圧症にかかることもありますので注意してください。
減圧症は、めまい、耳鳴り、難聴、頭が重いなどの症状が起こって、ときには生命にかかわることもありますので、じゅうぶん気をつけましょう。

ダイビングも、マウスピースをくわえていて口が開けられないので、耳抜がうまくできなければめまいや難聴を引き起こすことになりますので、注意してください。
      
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   <title>メニエール病とスポーツ</title>
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   <published>2006-09-19T11:15:23Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>めまいや耳鳴りがあっても、医師が禁止していなければ無理をしない程度のスポーツは制...</summary>
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      めまいや耳鳴りがあっても、医師が禁止していなければ無理をしない程度のスポーツは制限はありません。
めまいが治まっているならば、好きなスポーツを楽しんでいたほうが、むしろ気分転換となって体調が整い、めまいも起こりにくくなります。
耳鳴りも同様で、体調が悪くなければ好きな運動をして楽しい気分を盛り上げましょう。

寝込んでいたような激しいめまい発作のあとは、はじめから激しいスポーツをするのは避け、少しずつ身体を慣らし、マイペースに行うようにしてください。

スポーツをする場合は、爽快感を感じられる程度にして、自分を追い込むような頑張りすぎるスポーツは避けるようにしましょう。
スポーツ中にめまいなどが起こった場合は、すぐにやめてしばらく安静にし、場合によっては中止するようにしてください。
      
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   <title>メニエール病と旅行</title>
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   <published>2006-09-19T11:02:46Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>メニエール病だからといって、旅行や外出に対してしりごみする必要はありません。旅行...</summary>
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      メニエール病だからといって、旅行や外出に対してしりごみする必要はありません。旅行なども積極的に楽しみましょう。

耳鳴りやめまいを不安に思いながら家にとじこもっているよりは、思い切って場所を変えて時間をつくり、楽しい時間を持ったほうが病気からも開放されると思います。
メニエール病などでめまいが繰り返し起こっている時期で不安だという場合は、医師が処方した抗めまい薬などを持参すると安心です。
突然の発作に備えるために、健康保険証は持参しましょう。

屋外で楽しめるようなぷらんにすれば、気分も開放されていいと思います。
親しい友人や家族が同行すれば、めまい発作が起こったときも安心です。

しかし、旅行はどうしても普段の生活リズムが崩れがちです。食事や睡眠のリズムが崩れると、体調をくずす原因となり、めまいや耳鳴りが起こることもあります。
無理のない日程を組んで、生活リズムを整えながらマイペースに旅行を楽しみましょう。

特に時差のある場所への旅行は到着日にしっかり休憩時間などを取り入れるなどの注意が必要です。
      
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   <title>めまいがあるときの入浴</title>
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   <published>2006-09-19T10:50:47Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>本来、めまいが激しいときや、吐き気や嘔吐があるときは入浴は避けたほうがいいといえ...</summary>
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      本来、めまいが激しいときや、吐き気や嘔吐があるときは入浴は避けたほうがいいといえます。
軽いめまいでも、繰り返し起こっている場合は長時間の入浴は避けたほうが無難です。
それでも、汗などをかいてどうしても入浴したいという場合は、安定のいい椅子に腰掛け、短時間でササッとシャワーを浴びる程度がいいと思います。

そのほか、足湯も入浴したのと同じくらいのサッパリ感が味わえたり、リラックス効果もあるのでおすすめです。
大き目の洗面器やバケツなどに４０℃くらいのお湯を張り、椅子に腰掛けて５分程度足をつけてください。
ラベンダーなどのアロマオイルを数滴たらしても、アロマ効果でリラックス効果が高まります。

めまいの発作後の入浴は、できるだけ家族や人がいる時間帯に入るようにし、一人の時間は避けるようにしてください。
      
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   <title>メニエール病の入浴時の注意</title>
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   <published>2006-09-19T06:27:40Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
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      メニエール病は、急な温度差などでも起こりますので、一番風呂よりも二番風呂以降がおすすめです。
浴室内も適度に温まっていて、お湯も一番湯よりまろやかになつており、保温効果が高まっているからです。

冬は特に急激な温度差に注意が必要です。あらかじめ浴槽のふたを開けておき、脱衣所との境の扉も開けておくことで、浴室・脱衣所ともに少し温かくしておくといいと思います。
お湯を浴室の床全体にかけてもよく室内全体が温まるいい方法です。

お湯の温度は３８～４０℃くらいのぬるま湯にし、ゆっくりと浸かることで精神的にリラックスもできます。
血圧を上げないためにも、上半身をお湯から出した半身欲がおすすめです。
この場合、上半身にはタオルなどをかけ、方が冷えるのを防ぎます。
半身欲は身体が温まるので血行も良くなります。

浴槽から立ち上がるときはゆっくりした動作で行い、めまいやふらつきに気をつけましょう。
転倒などにも十分な注意が必要です。
      
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   <title>鼓室内薬物注入術</title>
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   <published>2006-09-19T05:59:46Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>鼓室内薬物注入術とは、鼓膜に孔を開け、特殊な抗生物質を注入するという手術です。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.meniere-disease.net/">
      鼓室内薬物注入術とは、鼓膜に孔を開け、特殊な抗生物質を注入するという手術です。

鼓室内薬物注入術によって、抗生物質が内耳にしみ込み、内リンパ液をつくる機能を抑制することで、内リンパ水腫が軽減するというしくみです。


鼓室内に薬物を注入する手術には、鼓室内ゲンタマイシン投与、鼓膜チューブ留置術、鼓室内ステロイド投与などがあります。

鼓室内ゲンタマイシンとは、中耳にゲンタマイシンを投与することで前庭機能を低下させてめまいがおこらないようにする方法です。この手術によって、聴力低下の恐れがあるということで、医師によって賛否両論です。

鼓膜チューブ留置術とは、小さい筒状のチューブを鼓膜に挿入し、鼓室の換気を目的とする手術です。
めまいには鼓室換気が有効であるといわれています。

鼓室内ステロイド投与とは、中耳にステロイドを１週おきぐらいに投与するという手術です。

それぞれ状態に合わせた方法を選んで手術を行います。併用して行う場合もあります。
      
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   <title>前庭神経切断術</title>
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   <published>2006-09-19T04:58:00Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>メニエール病の内リンパ嚢開放術を行った後も再発してしまった場合や、内耳にめまいの...</summary>
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      メニエール病の内リンパ嚢開放術を行った後も再発してしまった場合や、内耳にめまいの原因があって、強いめまいが頻発する場合などに、平衡感覚をつかさどる前庭神経だけを切断する手術を行う場合があります。

前庭神経切断術は、半規管から脳へ、平衡感覚の信号を伝える前庭神経を切断し、めまいが起こらないようにするという手術です。

前庭神経切断術を行うことによって、長期的に見るとめまいが起こらなくなりますが、一時的にめまいが強くなることもあります。
また、術後半年くらいは頑固な頭痛に悩まされることもあります。この頭痛は鎮痛剤で対処して、しだいに治まるのを待つことになります。

両側の耳の内耳に障害がある場合、この手術の対象にはなりません。
前庭神経切断術は、日本ではあまり行われていない手術です。
      
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   <title>内リンパ嚢開放術</title>
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   <published>2006-09-17T14:12:17Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>内リンパ嚢開放術とは、メニエール病の治療手術のうちのひとつです。 内リンパ嚢とは...</summary>
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      内リンパ嚢開放術とは、メニエール病の治療手術のうちのひとつです。

内リンパ嚢とは、笑納と耳の骨を包んでいる硬膜の間にある袋状になった器官のことを言い、そこで内リンパ液を吸収します。
しかし、ここで内リンパ液の吸収がうまくできないと、リンパ液がたまりすぎてしまって内リンパ水腫となってしまうのです。

このうちリンパ水腫のかいぜんを　目的とした手術が内リンパ嚢開放術です。別名ポルトマン手術とも呼ばれます。
内容としては、内リンパ嚢を切開し、内リンパ液の逃げ道をつくるという手術で、主にめまいを抑える効果があります。

内リンパ嚢開放術は、聴力があまり低下していない場合に行われる手術だといえます。

平均１０日間程度の入院で、全身麻酔で約三時間程度かかります。
まれに手術後に内リンパ液の排出口がふさがってしまう場合がありますが、そのときは再手術を行います。
      
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   <title>メニエール病と生活リズム</title>
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   <published>2006-09-17T11:36:49Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>めまいや耳鳴りなどを起こしにくくするには、自律神経の働きを安定させることが大切で...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.meniere-disease.net/">
      めまいや耳鳴りなどを起こしにくくするには、自律神経の働きを安定させることが大切です。
主に『ストレスをためないようにする』『生活のリズムを崩さないようにする』という二つが基本です。

睡眠時間や食事時間が不規則になってしまうと、どうしても体内リズムと生活のリズムにズレが生じます。そうなると、自律神経の働きも不安定になってしまうのです。
体内リズムに沿った生活リズムに軌道修正し、自律神経の働きを整えましょう。

食事は一日三食、できるだけ同じ時間に摂るように心がけます。特に大切なのは朝食です。朝食で体内リズムと生活リズムのズレを調整するのです。

睡眠も重要です。早寝早起きをして、休日もできるだけ普段と変わらない時間に起床するように心がけ、一定のリズムになるようにしましょう。

また、ストレスも心身に緊張を与えるので、自立半径の働きを乱しますので、大敵です。なるべくストレスをためない生活を工夫しましょう。ストレスを感じ始めたら、早めに発散してリラックスできる状況をつくることが大切です。
      
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   <title>メニエール病とカフェイン</title>
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   <published>2006-09-17T11:29:10Z</published>
   <updated>2006-09-28T20:02:33Z</updated>
   
   <summary>難聴やめまい、耳鳴りなどの症状が強いときは、カフェインの摂取を避けるようにしてく...</summary>
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      難聴やめまい、耳鳴りなどの症状が強いときは、カフェインの摂取を避けるようにしてください。

なぜなら、お茶やコーヒーなどに含まれるカフェインは、神経を興奮させる効果があるため、多量摂取することで、ときに難聴やめまい、耳鳴りなどの誘因になってしまったり、症状を強めることになりかねないからです。

難聴やめまい、耳鳴りなどの症状が強い場合は、カフェインを含む飲み物や、カフェイン添加の頭痛薬やドリンク剤などもできるだけ避けたほうがいいと思われます。

症状を抑えるために飲んだ薬やドリンクで、逆に症状を悪化させてしまっては大変です。
      
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